アドラー心理学サロン

アドラー心理学で悩みを解決する糸口を探ります。

【なんと⁉︎】裏切られたら、あなたは自由です!

あなたは裏切られた時、どんな気持ちになりますか?


「こんなに尽くしたのに…」

「信じてたのに…」

「なんで?…」

「利用してただけか…」


などなど


様々な思いに駆られては凄く苦しい思いをすると思います。


裏切られ方によっても捉え方は大きく変わると思いますが、多くの場合には裏切りは一方的で、こちらのことを何一つ考えていないような冷酷なものです。


ただ、裏切られたことには良いこともあります。


信頼していた人に裏切られたら、あなたはあなたはその人から解放されたということでもあるんです。


そもそもの話ですが、そんな人を裏切るような人間と、いつまでも信頼ごっこなんてしていたいですか?という話です(笑)


1秒でも早く縁が切れて良かった~って思えるところでもありますし、これからまた本物の信頼関係を築くチャンスですよ!


だって裏切りを経験したということは、あなたの人を見る目である審理力が向上したってことですから!


アドラーは幸せに生きるには、人との深い関係である信頼関係を築く必要があるとしています。


その信頼関係は、簡単に築けるものではなくて、大なり小なり裏切りを経験していないとしっかりと築き上げることができないのです。


これから新しい出会いがいくらでもあなたを待っています。


アドラーの課題の分離を応用して「裏切り」について考えれば、裏切るか裏切らないかなんて、自分の課題ではなくて、相手の課題なんです。


他人の課題だから仕方ないと割り切ってしまいましょう。


裏切るような人って、どんな事情があるのか知りませんけど自分の裏切りでその人の幸せの分け前を奪ってやったぜ!なんて思っていたり、人の幸せを奪った認識が必ずあるものです。


それこそ相手の思うツボになってしまい、裏切りを引きずって前向きに新しい関係構築をしたり、失ったものを取り戻す活力を失えば、それこそその相手に自分の課題への介入を許してしまっていることになります。


裏切られても、まだその人に執着してしまうこともあると思います。


そんな時には、関係を断ち切る勇気を持とう。


信頼していた親友あれ、大好きな恋人であれ、どんな相手であってもそれは同じことです。


酷い裏切りや仕打ちを受けたのなら、関係を断つことを恐れてはいけません。そんな人に執着しても、仮にまた関係を持ってもすぐには信頼だってできないと思います。


近しかった人だと、余計に関係を切るのは辛くて苦しいことだと思います。


ただ、ずっとモヤモヤしながら生きるのはもっと辛いし、前に進めない。


前を進む弊害はどんなものでも人でも、全部取り除いてしまいましょう!