アドラー心理学サロン

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お金もへの欲求とは…その正体に迫る❗️

アドラー心理学サロンです。


今回はコラム記事として、あなたも興味があるであろうお金のお話をしていきます。


あなたを含めて、多くの人達はお金を何だか汚くて卑しいモノのように扱っては、お金の話をすること自体が悪いことのように思っている節があります。


しかし、お金の本性というのは単なる信用であって、それがモノとして現れているだけなのです。


信頼を多く集めた人の元には、仕事の依頼が増えてお金を手に入れやすくなりますよね?


もちろん、小手先のテクニックによってお金を増やしたりすることもできますが、基本的にし信用が無いと株取り引きも、FXもできませんし元手のお金だって信用がなければ得られません。


多くの人達は、お金を汚くて卑しいモノのように扱っておきながら、お金持ちになりたがったり、少しでも多くのお金を得ようとしています。


何だかんだ、みんなお金にすごく興味があり、お金があるというとこんな風にあなたは考えていませんか?


お金があったら、、、


「お金があれば、好きなものが買える」


「お金があれば、美味しいものが食べられる」


「お金があれば好きな場所に行ける」


「お金があればある程、贅沢な生活が送れる」


などなど


でも、それって本当なんでしょうか?


あなたがお金を欲しがる本当の理由は、お金が無くなったら怖いという理由から来る「安心」したいからではありませんか?


アドラーの目的論の考え方をしてみると、お金が欲しいと感じて贅沢をしたり、貯金をしたりする行動にも、お金が無い状態が怖いから貧乏な状態から遠ざかりたいという目的があります。


お金が欲しい理由は人によって千差万別ですが、一つはっきり言えることはとてもシンプルでお金が無い状態が怖いからではありませんか?


代表的なお金が無くなる恐怖は、「老後の心配」ではないでしょうか?


少子高齢化社会でもあり、年金の受給できる期間や金額を考えると自分は食っていけるのだろうか?などと不安に思われた方は少なく無いはずです。


定年退職後だけではなく、こうした不安は病気や怪我などの原因から働けなくなってしまった場合にも同様に、「家賃は払えるのかな?…」、「ご飯は食べられるのかな?…」そんな不安があるからこそ、安心を求めてお金を得たいのではないでしょうか?


たとえばですが、贅沢はできないけれど一生生活していけるだけのお金を毎月あげるよ!なんて話があり、実際にお金の心配をする必要が無くなったら多くの人達はお金への興味が無くなり、過度にお金を求める欲求自体も突発的に欲しいものができた時に感じる程度になるのではないでしょうか?


つまり、基本的にはあなたのお金への興味や欲求も、「安心感を得たい」というアドラーの目的論の考え方で捉えることができるのです。


つまり、お金が無い状態を恐れているのだと認識してできれば、お金以外にも例えるなら生活する術を見出せればお金が無いという不安感を和らげることができ、お金への欲求も抑えることができるのです。


お金をより多く得ようとする以外にも、こうしてお金の心配を減らすことができます。