アドラー心理学サロン

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これで人間関係の悩みとおさらば⁉️

あなたは誰かに何かをお願いする時、または理不尽な要求をされた時、どのように返事をしていますか?


多くの人たちは、怪訝な顔をしてぶっきらぼうに嫌々返事をされていることでしょう。


どんな時でも、余計なトラブルを避けて自分も相手も気持ち良く話し合って解決できる技を、本記事ではご紹介致します。


いつも笑顔で、優しい言葉をかけるようにすれば、どんな時も取り乱すことはなくなります。


強い言葉、脅すような態度を取るよりも、あなたも相手も気持ち良く、効果的に話し合って解決できる方法があります。


それは、、、いつも笑顔でいて、物腰柔らかく相手に語りかけることです。


この方法は、どんなに無茶苦茶な要求をされても、非常に効果的に相手を説得することもでき、相手との関係に亀裂を入れてしまうことを避けることもできます。


例えば仕事で、上司からあなたが忙しくて大変な時に「これ、今日中によろしくね!」なんて言われたとします。


この時に「できる訳ないじゃないですか!」なんて思ったり、言ってしまっては「仕事なんだから仕方ないだろ!」と言われてしまい無理矢理仕事を押し付けられてしまったり、上司との関係に亀裂を入れてしまうことになってしまいます。


何よりも、相手との人間関係の悪化により余計な悩みのタネとなってあなたを苦しめます。


アドラー心理学の課題の分離を徹底してしまい、そんなの私の課題ではなくて、あなたの課題なので知りません!といった態度を取ってしまうのは少々子供じみています。


このような場面でも、心を乱すことなく理不尽な扱いわや受けても、優しい表情で「課長もお忙しい中私に仕事を割り振って下さりありがとうございます」と相手を気遣う言葉を投げかけましょう。


その上で、「大変申し訳ありませんが、今抱えている仕事で目一杯でして新しい仕事に手が回せない状況です。別のものか量を減らして頂くことは可能ですか?」と物腰柔らかく伝えてみるのです。


このようにコミュニケーションを取るようにすれば、自分の要求もはるかにら通りやすくなり、人間関係の余計な悩みを増やさなくて済みます。


あなたがどんなに優しく、柔らかい物腰で丁寧に接しても、不躾な態度を取ってくる人も必ずいます。


しかし、そんな不躾な人に対して悪態をついたらさらに大きなトラブルに巻き込まれる危険性が高まり、より面倒な悩みのタネを抱えてしまうことになりかねません。


笑顔と物腰柔らかな対応を常に心がけることが、あなたが気持ち良く過ごせる技でもあり、周囲の人達への心遣いでもあるのです。