アドラー心理学サロン

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どんな噂をされても、気にならなくなる❗️

あなたはタチの悪い噂話をされて「何それ?、意味分からない」などと思っては気分を悪くしたことはございませんか?


本記事では、そんな事実無根でタチの悪い噂話をされた時にどのように考えて、噂話に自分の心を惑わされないようにしていくのかについて書いていきます。


友人たちとの間、学校、職場、どんな場所でも噂好きな人達は必ずいて、いつの間にか訳の分からない自分自身に関する噂話が広まっていることに気づかされることがあります。


その噂話が、「あの人はすごいよ!」とか「すごく優秀でいつも活躍しているんだ!」なんていう褒め称えたりするような良い噂話なら、そこまで気分を悪くすることもないでしょう。


ただ、多くの人達が頭を悩ませるのが「あいつは悪い奴だ」とか「何をしてもダメな人だ」みたいな悪い噂話を垂れ流されていては、悲しさや怒りで心を惑わされてしまいます。


しかも、その悪い噂話が、事実無根で身に覚えがなくら「どうしてそんな風に言われないといけないんだ」と思ってしまうようなものであれば尚更、あなたは精神的に酷く混乱させられてしまうことでしょう。


ただ、そんな訳の分からない噂話を耳にして、その噂話を否定しようと「そんな話される道理は無い!」なんてムキなってしまうと周囲の人達から余計に噂話は本当なのかもしれないと思われてしまい逆効果になってしまいます。


なので、どんなにタチの悪い噂話を立てられていても、普段通りに振る舞って生活するように心掛けましょう。


私は度々、アドラーの課題の分離の考え方を持ち出しては他人があなたをどう思うのかは、他人の課題でありあなたの課題では無いので変えられません。


長所などアピールして、良い印象を抱かせる努力をするくらいしかあなたにできることはありませんよとお伝えしてきましたが、悪い噂話を立てられているのはやはり気持ちの良いことではないでしょう。


そんな時に忘れないで頂きたいのが、あなたの周りの人達は、どんな噂が流れていようとあなたがどんな人間なのかをよく知ってくれているということです。


そもそも、他人の噂話をする人の心理なんて、「私はこんな面白いネタを持っているんだよ~私って面白いでしょ?」と自分の価値アピールであったり、他人の話をしてそこからの相対性の中で自分の価値を確認しようとしているだけであることがほとんどです。


人は他人には、言うほど興味はありません。噂話を垂れ流している人達も、あなたに興味がありそうでいて、自分にしか興味なんて無いものです。


あなたを本当に理解してくれている人達は必ず存在して、その人達は周りがあなたについてどんな噂をしていても、「そんなことないよ」、「へーそう」と聞き流しています。


みんながあなたを誤解して、あなたを軽蔑しているようなことはありえません。


もし、本当にそんな場所なら、別の場所に移れば良いだけです。そんな場所が特殊であり、人も少なくて変わり者が集まっているだけなのです。


下らない噂話であなたの心を惑わせる必要はありません。