アドラー心理学サロン

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ネットでマウントされたらこうしてやれ❗️

あなたに限らず、人は誰でも自分のやることなすことに否定的な態度やケチつけをされれば頭にきます。


Twitterといった匿名性のSNSでは特にこうした誰かにマウントして憂さ晴らししようとする人達は頻出します。


顔や名前が知られないからこそ、リアルでは言えないようなことも何でもやり放題だと勘違いしているのでしょうね。


集団の中で和を重んじる日本人は特に自分の意見を言うことができずにいることが多いからか、日本のTwitter利用者数は世界トップレベルです。


本記事では、マウントされた際の考え方や、対処方法についてご説明致します。


マウントされると「なんなんだよ!この重箱の隅突き野郎!」なんて思ったりして、腹を立てる人はとても多くいらっしゃいます。


ネットでマウントしてくる人達というのは、リアルで自分の気持ちを満たすことができず、リアルとネットを同じように扱う人種ではありません。


まさにこのあなたに対するマウント行為、発言の数々は自分の惨めさを慰める為の行為であるといっても過言ではありません。


アドラーは、人には「優越性の追求」という根源的に向上心とも言える今よりも良い状態でありたいという欲求があるとしており、この欲求は人間の持つ劣等感により生じているとしています。


アドラーは人間は劣等感を必ず持っているとしており、この劣等感を前向きに努力して克服できる人もいれば、劣等感を後ろ向きな行為によって穴埋めしようとする人が存在します。


ネットでマウントしてくる人達は後者にあたり、リアルで満たされずにその鬱憤の憂さ晴らしにネットを活用しているのです。


むしろ、こうしてマウントをかけられるあなたには価値があるとも捉えられます。


マウントをされたら、あなたの勝ちとも言えます。


マウントをする理由は、あなたがその人の鼻に付く存在だからです。鼻に付くということは、あなたがその人の持っていないものを持っており、あなたのことが羨ましくて仕方ないのです。


マウントなんて、妬みや僻みの塊でしかありません。そんな嫉妬心に駆られて人にマウントするしか無くなった人達に構ってしまうと、この人達はもっと悲惨になってしまいます。


劣等感を克服できないまま、穴埋めしながら生きるしか無くなってしまうのですから、思いやりを持って無視してあげるくらいの心持ちでいた方が良いのです。


あなたにとっても、マウントされるのは気持ちのいいことではありませんので、無視をして徹底した無反応を通しましょう。


基本的にはマウント行為はあなたの反応が無くなれば自然に収まります。まれに執拗なものもあるので、その際にはしつこいくらい運営元に報告したりしましょう。