アドラー心理学サロン

実用的なアドラー心理学をご紹介しております。TwitterやFacebook、Instagramでも発信しておりますので、是非ご覧下さい。

関わろうとしてくる嫌いな人を引き離す技術❗️

アドラー心理学サロンです。


メールにてご相談頂いた内容を事例として質問と回答のセットでご掲載致します。


今回のお悩みは嫌いな人に近づかれてしまい、どうすれば引き離せるのか?というご相談です。


アドラーの観点と、一般心理学の考え方から、どのように嫌いな人との関係を離していくのかについてご提案させて頂きました。


個人情報に関しましては、一部ぼかしを入れます。


お悩みの解決に、本記事が役立ちましたら幸いです。


Q1. ご相談


・年齢(年代でも可)

30代半ば

・性別

女性

・職業

専業主婦


・今後どうありたいのか

他人に乱されないで平穏な心を持ち続けたい


・ご相談内容

初めまして。いつもTwitterInstagramを拝見させて頂いています。

早速ですが相談させて下さい。


私は幼い頃から姉や兄から八つ当たりの対象にされ、意地悪をされてきました。

 

また、幼なじみにも中学生時代に虐められたりして、学級問題になり、みんなで話し合った時にある同級生から「虐められる方にも原因がある」と言われて、傷ついたのを今でも覚えています。

また、私は自己肯定感が低いのを最近になってから自覚しました。

 

それでも今まで何とか壁にぶつかりながらも生きてきました。最近アドラー心理学を知ったお陰で、相手の課題、自分の課題、と分けて考えられるようになってきて、少しずつですが、自己肯定感を持てるようになってきたと思います。

 

また、最近の私は嫌いな人とは関わらないようにしていて、気持を穏やかに保っていられたのですが、どうしても相手から距離を詰められ、心が乱される事が多くなってしまいました。

 

その相手は実の兄と、義理の両親と義理の姉です。実の兄には言うタイミングがあったので、なぜ関わりたくないのか説明しました。

 

しかし義理の両親と義理の姉にはまだなぜ関わりたくないのか、説明していません。それを言うタイミングを今はみていますが、その前に相手が来るので冷静さを見失い心が乱されてしまっています。


(実の兄からはお互い社会人になり、家庭も持ちましたが、執拗な嫌がらせや、指図をされます。義理の両親からは世にある嫁姑問題や、嫁舅問題のような嫌がらせや、意地悪等など。義理の姉からもデリカシーのない言葉かけなど色々されて、嫌になりました。)


義理の家族の場合は、主人がいない所での仕打ちだったので、伝えてもわかってもらえないし、冗談じゃない!?と言われてしまいます。

 

一応普段から義理の家族の事を話しているので、主人がいる所では、主人が表立って助けてはくれますが、いない所でですと、自分でになるのですが、すぐに言葉が出てこずいつも言われ、やられっぱなしです。


・問題だと思う点

◽︎距離を置きたいと伝えたが、それでも来てしまう嫌いな人に対してどのようにすればいいのか。

◽︎こちらが相手と距離を取ろうとしているけれど、相手はその理由を知らないので近づいてきてしまうこと。 

◽︎避けたいのに、避けさせないようにしてくること。

◽︎どのようにすれば、相手との距離を保てれるのか。


A. 回答

アドラー心理学サロンです。


ご相談のご連絡、誠にありがとうございます。


少しずつ自己肯定感が保てるようになってきているとのこと、運営としてはとても嬉しいです。


いつもご覧下さり、誠にありがとうございます。

 

嫌いな人がいても、避けても避けても関わってくる人はいますよね…


アドラー心理学としましては、そうした人とはできるだけ「私はこういうお付き合いをあなたとはしたいです」といった理性的な話し合いをして相互理解に努めて関わり方をお互いに調整することを推奨しておりますが、難しいようですね…


心理学の法則に、トーンダウンという方法があります。


トーンダウンとは徐々に距離を引き離していく方法であり、たとえば連絡が来てもわざと数日遅らせて返したり、話しかけられてもはぐらかしたり素っ気ない態度を取るようにして心理的に境界線を引いていく方法です。


どうしても難しいのなら関係を無理矢理にでも遮断する為に、連絡を完全に絶つようにしたりしても良いと思います。


あなたが辛いのなら、仕方ありません。


あまり核心をついた回答にならず申し訳ありませんが、嫌いな人が近づいてくる場合には相手の嫌がる存在であるように振舞ったり、上述のようなトーンダウン、または連絡を完全に絶つという手段を取るしか無いのです。


相手に対する好き嫌いといった特定の感情を抱くほどの意識をしないようにして、トーンダウンしていけば流石にお相手も面白くないので避けていくのではないかと思われます。