アドラー心理学サロン

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部活を辞めたいが、後々の人間関係が不安…

アドラー心理学サロンです。


メールにてご相談頂いた内容を、お悩み事例として質問と回答のセットでご紹介致します。


個人情報に関しましては、一部にぼかしを入れて細心の注意を払っています。


今回のご相談は部活を辞めたいが、辞めた後の人間関係が心配でどうすればいいのか分からないとのお悩みです。


アドラー心理学の観点から、自分の決めたことをやり遂げる大切さ、自分のやるべきことの優先順位について解説させて頂きました。


あなたの悩みの解決にも、本記事が少しでも役立てましたら幸甚です。


Q1. ご相談

・年齢 15歳

・性別 男

・所属 高校1年

・今後どうありたいか

  何かに全力で打ち込めるようになりたい

・相談内容

  サッカー部を辞めたいと思っています。最近はサッカーが楽しくなく、周りとの差がどんどん開いて自分が一人サッカーが下手くそで劣等感から部活が嫌になりました。部活があることで勉強する時間も無くなってしまったり、学校行くことが嫌になったり悪循環に陥っています。

 

あくまで部活は勉強のための娯楽として考えていたので、絶対に続けようとは思っていませんでした。ただ、仲の良いクラスの友人がサッカー部ばっかりなので辞めた後の孤立感が心配です。

 

また、2か月後の学校行事でサッカー部の友人とグループを組んでしまい変更が出来ません。今サッカーをやめても良いのか、貴重な夏休みにサッカーで苦しんで2か月後まで我慢するべきなのか、アドバイスください。


A1. 回答

アドラー心理学サロンです。


部活を辞めたいがハブられたくない、嫌われたくないという気持ちが先行してしまい、部活が辞められないというのはよろしくありませんね。


嫌われようが、どう思われようが、自分らしく自分の人生を生きることを放棄して、他人に媚びるような他人の意向に従った他人の人生を生きることになると、満たされない思いを抱えて生きることになってしまいます。


本心から頑張りたい勉強や他のことをやる為に部活を辞めるのなら話は別ですが、単にサッカーが苦手だという劣等感から退部するのは厳しいことを言いますが逃げているだけになってしまいますので続けた方が良いとは思います。


あなたの中で、何が大切なのか次第だと思いますよ。


自分がやろうと決めたことから一度でも逃げ出して、その失敗体験を引きずってしまうと、今後も本来やりたかったことから逃げ出してしまっては自分に嘘を付き続ける人生になってしまいます。


部活を辞めるか辞めないかは、学生には良くある代表的な悩みの一つだと思います。


あなたの中で踏ん切りが付けられず、誰かに決めてもらいたいと依存的な考えがあるのならいっそのこと根性でやり切ってしまう方が今後の為にはなると思います。


自分の目的と、何を自分はやりたいのか、優先順位から考えてみましょう。