アドラー心理学サロン

アドラー心理学で悩みを解決する糸口を探ります。

【親子関係のツイートの対象者はどんな人?:メールでのお問い合わせ】

アドラー心理学サロンです。


メールにてご質問頂いた内容を、事例として質問と回答をご紹介します。


個人情報に関しましては、ぼかしを入れますがなど最新の注意を図ります。


Q1. ご質問

アドラーサロン運営の方御中

エコと言います。二児の父です。

Twitterの投稿で親子関係のこの気持ちに立ったツイートをよく目にしますが、対象年齢や、精神的な要件など、暗黙的な対象があると思うのです。


親としては子の社会的自立のための立ち位置で日々臨んでいますが、アドラーサロンのツイートは対象年齢無制限で案に親のスタンスに抗えと子に扇ているような印象を受けます。


この為この辺りのスタンスを明示していただきたいです。


A. 回答

エコ様


アドラー心理学サロンです。


Twitterでの投稿では確かに親子関係について、子に親に抗うことを叱咤激励するような言葉や表現が多くなっております。


アドラー心理学サロンとしましては、特に親に抗え、嫌なら離れてしまえと親子の縁を切ることを推奨している訳ではありません。


しかし、スタンスとしましては、親子関係に悩み、親の言うまま、望むままに生きていて、自分のやりたいことを押さえつけて、親の望む人生を生きていて自分の人生が生きられずに息苦しさを感じている方を対象にすることは多いのですが特に明確にも暗黙的にも決めてはおりません。


親子関係のツイート発信の対象者は、親子関係に悩む全ての親子といったところです。


親は親で、子供への押し付けが、自分の子供を縛り付けて苦しめてしまう結果になることなどから、子供への接し方を見直してもらいたいと言う思いもありますし、その子には、親は大切な存在ではあっても、自分の人生を決めさせてはいけませんよと諭し、自分の満足できる人生を勇気を持って生きられるように勇気づけたいという思いがあります。


1番強く抱いている思いとしましては、アドラーの「課題の分離」において、親は1番身近な他人でもあり、他人が何をどう思うのかは親の課題であり、子はそれをどう捉えてどうするべきか、自分の判断に過度に影響させる必要は無いと、割り切りできるようになってもらいたいとは思っております。


要は、親子であっても課題の分離は必要だと認識して欲しいとは思っております。


これからの発信内容については、内容も対象も別の焦点に移すこともあるかもしれませんが。