アドラー心理学サロン

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小さな自信が、より大きな自信につながります❗️

アドラー心理学サロンです。


何事も、最初から上手くできる人なんて存在しません。

 

どんなことでも、みんな最初は初心者なのです。


何をやっても成功したり、すぐに上達している人はもちろんいますが、生まれつきの才能というよりもその人自身がこれまでの人生で培ってきたことが応用されて活きているだけなのです。


「自分は何をやってもダメなダメ人間なんです…」

 

こんな風に自分を卑下する前に、あなたも何かを一生懸命こなしてみれば、必ず上達しますし、他のチャレンジをする際にも獲得した成果や能力は成功体験となってあなたを助けてくれます。


何かを勉強するにせよ、新しい仕事にチャレンジするにせよ、最初は「自分にできるのかな…」と恐る恐る始めることは多いと思います。

 

ただ、継続していくうちに誰でも確実に上達していくことができるので、少しづつ自信を獲得していくことができます。


英語の勉強を始めたとして、最初のうちは何を言っているのか、何が書いてあるのかさっぱり分からなかったとしても、英単語をたくさん暗記していったり、英語の音声教材を熱心に聞き入っているうちに、相手が言っていることを理解できるようになります。

 

また、英単語をたくさん暗記して知識を蓄えていくうちに、英語で書かれた文献なども読めるようになっていきます。


英語の勉強に限らず、例えばあなたが新しく営業の仕事にチャレンジしたとしましょう。

 

最初はお客さんを前にして、オドオドして話してしまったり、伝えないといけないことを伝え忘れてしまったりと、何を売れなくて自己嫌悪に陥ってしまうこともあるでしょう。


様々なお客さんと会話をしていくうちに、落ち着いて話せるようになっていき、伝えるべきことをいつ、どんなタイミングで話すのかといった勘どころを抑える事が試行錯誤していくうちにできるようになります。


このように、自分でもはっきりと分かるくらいに自分の成長が見えるようになれば、継続する事が面白くなっていって自分に自信が持てるようになっていきます。


「継続は力なり」という諺が示す通り、続けることは遅かれ早かれあなたの自信を育ててくれます。

 

新しいことを始めて、チャレンジしたことで自信が持てるようになると、次のチャレンジをすることがとても楽になります。


人が失敗してしまう大きな原因の一つに、過去の失敗体験を引きずっていることからの影響があります。

 

過去に上手くいかなかったこと、失敗してしまったことにとらわれてしまい、何を始めるには「また駄目かも…」という思いがちらついてしまって同じように新しいことでも失敗してしまうことがあります。


ネガティブな思いが、少しでも頭をよぎったのなら、その勝負には負けているのです。

 

もちろん、ダメだと思っていたことが偶然、成功することもあります。


しかし、ネガティブな気持ちが少しでもあると、あなたの態度や努力にも油断が生じてしまったり、周りの人たちにもあなたの自信の無さが伝わってしまい、援助されることも、チャンスがやってくることも無くしてしまいます。


つまり、失敗してしまったこと、上手くいかなかったことは、別のことをやる場合には何の関係も無いのだと割り切って、「次こそ成功させてやる!」という思いが大切なのです。


成功体験を、どんなに些細なことでも積み重ねておけば、それは「根拠の無い自信」ではなくて、「本物の自信」になります。

 

自分を自然と奮い立たせてくれる揺るぎない自信を持てるようになると、どんなことにチャレンジする時にも「今までやったこともなかった英会話をこんなに上達させたんだ、次だって上達できるさ!」と考えて、前向きで意欲的な態度で臨むことができるようになります。


そうした波に乗ることができれば、「自分には何でもできる」、「努力すれば、叶わないことは無い」と、自信に満ちた思考と行動を取れるようになります。

 

「どうせ自分なんかには無理さ」なんて後ろ向きな思いが、どれだけあなたをいっそうネガティブに、自信の無い人間に仕立て上げていたのか、ご理解頂けましたでしょうか?


今からでも、いつからでも間に合います。

せっかく、この世に生まれてきたのです、自分に自信を持って、何でも楽しんで挑戦できるポジティブな人生を、一人でも多くの人に送って頂けるようになれれば、望外の喜びです。