アドラー心理学サロン

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【意外すぎる事実】幸せは、いつも身近にある

アドラー心理学サロンです。


人は自分が満足でき、幸せになる為に生まれてきます。


しかし、多くの方は、下記のような思いを持ちながらも、幸せを中々見つけられないでいるようです。


「幸せになりたい」

「幸せになる方法を実践している」

「絶対に幸せになる」


多くの人たちは、何故か幸せというと中々手に入ることのできない、一部の人たちが手に入れることのできる代物であるかのように考えているようです。


仮に、あなたがみんなから認められようと、努力して会社で出世して高い年収を稼ぎ出して、人が欲しがる大きな家、高級車、ブランド物などを手に入れてみんなから認められてもあなたが満たされることにはなりません。


幸せは、いつでも自分の中にあるのです。


その為には、アドラー心理学の考え方として、他人が自分をどう思うのかは自分の課題ではないので、他人は変えられないと自分と他人の課題の区別をして、人に認めてもらおうと、他人の人生を生きないようにする「承認欲求の否定」を身に付けることは、自分で自分を幸せにする為には必須です。


でも、このアドラー心理学の考え方をしても、それだけでは幸せにはなれません。


幸せなんて、いつでも誰でも手に入れることができるのです。お金が有っても無くても関係ありません。


承認欲求に支配されて他人の人生を生きる人たちには、お金が無くても幸せになれるなんて負け犬の遠吠えだよ!と反論されてしまうと思います。


結論から申し上げますと、お金はたしかにあればあるだけ良いと思いますし、人生における諸問題の悩みを解決したり、幸せをより拡大するのには最高の道具です。


ただ残念ながら、お金は幸せをもたらしてくれるものではないのです。


お金にしても、物にしても同じことですが、幸せは自分の外側からもらえるものではありません。自分の内側で幸せを見出せないのなら、幸せを実感することはできません。


些細な日常で、仲良くしてくれる家族や友人との気の置けない食事の時間、語り合う時間、自分の好きなものを食べたり、眠い時にはぐっすりと眠れる環境があること、健康に動ける身体があることは、身近な幸せです。


下世話な話ですが、こうしたことはお金では買うことができません。


こうした身近にある幸せを日々見つけては数え上げて、その幸せの小さな要素を思い切り堪能しましょう。


幸せなんて、お金持ちであってもどんな人であれ、実感しているのは身近にあるこの小さな幸せでしかなく、それを自分の中でどれだけ大きくしてどれだけ感謝できているのかで、自分が幸せなのかどうかが自分の中で決まるのです。


身近な幸せを大切に、「今」小さな幸せを見つけては感謝して過ごしましょう。

 

幸せになることは、決して難しいことではなく、誰にでも幸せになれる機会は存在するのです。