アドラー心理学サロン

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イヤなことをすぐ忘れる技術

あなたにも嫌なことを言われたり、されたりして不快な気持ちになったご経験がこれまで何度かあったことかと存じます。


「上司や先輩から怒られた」


「イヤミなことを言われた」


「攻撃的な言葉を吐かれた」


「陰口や悪口を言われた」などなど


残念なことに、こうした出来事は珍しいことではなく、誰にとっても日常茶飯事ではないでしょうか。

 

本記事では、こうした日常生活の中で頻繁に遭遇する「嫌」なことをどのように処理をして、日々を気持ちよく過ごしていくのかについて解説させて頂きます。


人は毎日の生活の中で、様々な「嫌」なことに否応なく遭遇します。


これはむしろ、嫌な出来事を経験した時に、あなたがどのように捉えるのか、どのように自分の気持ちを切り替えることができるのか次第で気持ち良く毎日を生きられるのかどうかが決まるとも言えます。


日々の生活の中で、何度も経験するこの「嫌なこと」にいちいち思い悩んでしまっては、気持ち良く生活することは難しいのです。

 

上手く気持ちの切り替えられない人は、この嫌なことを経験しては鬱憤を溜め込んでしまいがちです。

 

嫌な気持ちが溜まってしまうと、毎日を気持ち良く過ごすことはとても困難になってしまいます。


上手に気持ちを切り替える為には、ちょっとした技を身に付けていく必要があります。


それは、何か熱中して無心になれる趣味などを持つことです。


嫌な出来事を経験した後は、過去に囚われないようにするといった大袈裟な方法よりは、無心になれることをして忘れようとする方法が手軽でいて効果的です。


何でも話せる親友や恋人を持つことでも、料理や読書などに熱中するのも良いと思います。


些細なことであっても、嫌な出来事を忘れさせてくれるものを持つことは何物にも変えられない日々を快適に過ごす最良の手段なのです。


Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグ氏は、皿洗いをしている時こそが1日の中でもっともセクシーな時間で全てを忘れさせてくれると言っておりました(笑)


あなたもこの気に、余分に皿洗いをしてみたりするのはいかがでしょうか?(笑)


アドラーは、大切なのは何が与えられたかではなく、与えられたものをどう扱うのかだという言葉をこのしております。


アドラーの観点からも、自分に与えられたものをいかに使い生きやすくしていくのかはとても大切なのです。