ポジティブ心理学サロン(アドラー心理学サロン)

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発想を変えたら、幸せは見つかる!

少しの発想の転換が、あなたの心を喜びに満たす。


どんな物事でも、少し発想を変えてみれば喜びを得ることができます。


たとえば、あなたが上位入賞を狙ってマラソンに参加したとします。


ところが、上位入賞どころか全く納得できる結果が出せなかったとします。


こうした時に、心を荒立たせたり、落ち込んだり、悔しがる人はとても多くいることでしょう。


確かに、上位入賞を目指してマラソン大会にせっかく参加したのに、納得できない結果に終わってしまっては気持ちも落ち着かないことでしょう。


しかし、こんな時にこそ次のように発想を転換してみてはいかがでしょうか?


「本番の雰囲気の中で走れたので、次は緊張しなくて済みそうだ」


「上位入賞はできなかったけれど、普段1人で走っているので他の人達と会えて楽しい一日だった」


こんな風に発想を変えれば、たとえ納得できる結果が残せなかったとしてもあなたの心は満足感に満たされます。


また明日から頑張ろう!と思える意欲を得ることもできるのではないでしょうか。


これは生きていく上でどんなことにも共通して言えることですが、望みが叶えられずに落胆することは人生には付き物です。


しかし、失望感や絶望感によって心を乱さずに発想の転換をすれば人生を前向きに生きるように考えられるようになります。


アドラーは、「何が与えられたかではなく、与えられたものをどう扱うのかが重要だ」という言葉を残しております。


アドラーの観点から見ても、このように失望してしまうような状況であっても自分で捉え方を変えて、自分に与えられたものを前向きに扱おうとすればより充実した人生を生きる活力を得ることもできるのです。


どんな出来事にも、表と裏があります。

それも表と裏の二面だけではなく、多面的なのです。


表面的にはマイナスの出来事としか捉えられない面があっても、裏側を見てみると沢山のプラス面があるものなのです。


「マラソンで上位入賞できはしなかったけど、良い経験になった」と思うようなイメージです。


そんなプラス面に目を向けて、前進するようにしていくとあなたの人生は劇的に変わります。


多面的で様々な見方ができて、様々な捉え方ができるのに、わざわざプラス面でなくマイナス面に目を向けて、嫌な気分に浸るのはバカバカしいことだと思いませんか?


プラス面を見て、楽しい気分で生きる方が断然、人生を楽しむことができます。